横浜店忰部（はせべ）ブログ！BMW専門店Studie（スタディ）では、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

RECARO、という言葉、

みなさまは...もうご存知ですよね(笑)

言わずと知れた最高のシートを生産するスッゴい会社です(笑)

「シートを変える」というと、

どうしてもフルバケットのような

スパルタンな方向のイメージがございますが、

実際はそんなことありません。

横浜店デモカーのSAFARIにはコンフォートシートの代表格、

ORTHOPAD(オルソペドって言いますw)が装着されております。

これがまた素晴らしいんです！

しっかりとカラダをホールドしてくれるのにも関わらず、

シートの質感や座り心地はしっかりとコンフォート。

これは私の実体験ですが、ロングドライブでも疲れにくいので、

まるで目的地までの距離が

短くなったかのような錯覚まで起こすくらい(笑)

もちろん、セミバケと言われるコンフォート性と

スポーツ性を高次元で両立された

SportsterやSport-JC、SRシリーズといった

スポーツシートのラインナップも大人気。

しっかりと体幹をホールドしてくれるので

スポーツ走行も十分使用できますし、

見た目もお洒落になるのが、

オーナー心にグッと来ますよね？

Sportsterに至ってはレザーモデルに

BMWオーナー様を狙い撃ちしたかのような(笑)、

ブルーとレッドのストライプがさりげなく入った、

こんなモデルもございますので、

インテリアのインパクトに、お車の快適性アップにと、

いいことづくめなRECAROシート、お薦めですよ～♪

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本日は御足元の悪い中、たくさんの皆様にお越し頂きまして

誠にありがとうございます♪

そんな今日はオイル交換も沢山ご用命頂きました♪

ご覧の通り、手前では對馬メカが、

そして奥は纐纈メカが同時にエンジンオイル注入中っ。

弊社でも大人気のエンジンオイルと言えば、PETRONAS！

マレーシアの国営企業であるPETRONASですが、

その品質の高さから

BMW Team StudieのM6 GT3にも使われていますし

古く(？)はF1のBMWザウバーのフォーミュラも

PETRONASのオイルを使用してたんですよ～。

これ、ホントにいいんですよ！

オイルだけでここまで変わっちゃうの！？

と驚くほどの吹け上がりの軽さ。

それなのにエンジン保護はしっかりとなされていて、

無駄なエンジンの雑音もなくなります。

ラインナップも

スタンダードなSYNTIUM 3000(5W-40)、

ターボ車両向けのラインナップで

吹け上がりの軽さがダントツな

SYNTIUM RACER X1 (0W-30)、

そして全ての車両にお薦めで

SYNTIUM RACER X1 (10W-60）

と幅広くご用意しております♪

何がどう違うの...どれを選んだらいいの...

という方もご安心♪その為の我々です(笑)

エンジンオイルだけでエンジンの廻り方ってこんなに変わるの！？

とまず驚いて頂いて、

エンジンオイルにも拘りを持って頂けると、

メンテナンスひとつ取っても、十分楽しめますよ～☆

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本日も好天に恵まれました横浜店、

ドライブ日和にも関わらず沢山の皆様にお越し頂きまして、

誠にありがとうございます♪

さてそんな本日はこちらのご紹介。

もう皆さんご存知でしょうか...。

Steiff(シュタイフ)です！

言わずと知れた、ドイツのテディベアブランド。

SuperGTに参戦しております、

我らがBMW Team Studieのスポンサー様でございます♪

ドイツで何かご当地のお土産は？と聞かれた現地の方が、

「それならSteiffを買って帰りなよ！」

というくらい本国では人々に身近なものだそうです。

そんなSteiffがBMW Team Studieモデルのテディベアを作ってくれました！

それがコチラ♪

チームのレーシングスーツに身を包んだ、

Steiffでも大人気のクマの男の子、フィン君。

めちゃくちゃ可愛いですよね！

めちゃくちゃカッコいいですよね！！

しかも手触りもフワフワムニムニで超～ソフト。。。

きっと見て、手に取って頂ければ

心奪われること間違いなし！

しかも今日の写真をご覧の通り、

一匹一匹細やかなディテールが違うんです。

パッと手に取って一目ぼれしてしまったものがあれば、

縁だと思って是非連れて帰って下さい(笑)

こちらは300体限定で8月に発売されておりますが、

まだございますので、どうぞお急ぎくださいね！

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久しぶりに「晴れたーっ！」と両手拡げて

叫びたくなっちゃうような陽気だった横浜。

今日10月15日で、私忰部もStudie入社から一年も経ちました。

先日テレビの中で、とある会社の会長さんが

「初心を帰る、という時点でダメ。初心を忘れなければ帰る必要もない」

と常に初心を大切にする精神を説いておりました。

慢心を捨て、初心のままで、今後も忰部、頑張りますっ！(笑)

さて話はコロッと変わりまして(笑)、

本日はMさんのF36 420iグランクーペに

3D Design製マフラーをお取付させて頂きました！(^^♪

実はこちら、新エンジンであるB48エンジン用のマフラーなんです！

N20エンジン用のものより、配管が凝っております(笑)

まだまだ適合が少ないB48エンジン車両用エキゾーストですが、

3D Design からも340i等のような左右からの2テール、

チューニングカーらしく左右からの4テールの2パターンがラインナップ。

選択肢がないわけではありませんのでご安心を♪

ご覧の通り、ステンレスの美しい配管とタイコ♪

リフトアップした時しか見れませんが、

こういったところもMade in Japanらしくて個人的に大好き(笑)

サウンドも音に深みが増しながらも、

回していくと乾き系の官能的なサウンドをお楽しみ頂けます(＾◇＾)

アイドリング時は控えめな音量で

もちろん車検対応品となっておりますので、

「見た目は何とかしたいけれど、あんまり大きい音は...。。。」

という方には非常にお薦めですよ～！

皆様も是非マフラー交換の候補へ、チューナーブランドである

3D Design マフラーを入れてみてはいかがでしょうか？(^^)

皆様のお問い合わせ、お待ちしております☆

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はいっ！こちらはarcのフロントパワーブレースです！

俗にいう、ストラットタワーバーってやつですね。

これなんなの？という本日の話題です(笑)

ストラットタワーバー自体は、

サスペンションを固定しているストラットタワー同士を

橋渡しするようなアイテムとなります。

サスペンションを固定している部分ということは、

クルマが走行している最中、

常に振動や路面からの入力がある部分。

勿論左右対称に常に同じ入力があるとは限りませんから、

そこには必ず"歪み"が生じます。

歪みが生じると、クルマが路面に伝えたい情報も

歪みに吸収されてしまいます。

ここが車体のバタツキなどにつながるんですね～。

この部分や他の部分でもそうですがボディの剛性を上げると、

この歪みが軽減できますから

サスペンションの本来の動きを助けることができます。

フロントの剛性アップ(ストラットタワーバーetc.)ですと

ハンドリングの向上等々...。

リア(CPMやリアタワーバーetc.)ですとトラクションの向上等々...。

車両全体の安定性を高める効果が期待できるワケですね！

剛性を高めることでもっともっとドライブが楽しくなること、

おわかり頂けましたでしょうか？(^^)

前後のタワーバーもCPMも豊富な車種のラインナップがございますので、

ぜひぜひ皆様ご検討くださいね～！(＾◇＾)

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私事ですが一昨日は定休日でしたので、

運転免許の更新に行ってまいりました(^^)

18歳で自動車の免許を取ってから

更新時の講習が一度も30分で終わったことのないダメっ子ですが(笑)

今回もバッチリ運転免許試験場で講習受けてきました！

最近お客様からも「免許更新でドラレコ勧めてたから～」と

ドライブレコーダーを御用命頂くことが増えていたんですが、

ホントにドライブレコーダーを勧められました(笑)

運転中、何か大きな衝撃等が加わった際に

その前後を保存して、映像記録として残しておく。

万が一の時は、凄く大事なことですよね。コレ。

もちろん、事故なんて皆起こしたくないですよね。

でも起きてしまう時がある。

しかも当事者当時で主張が食い違ってしまうということは珍しくありません。

そうなると、車両を修理しようにも手が付けられない...なんてこともあります。

そんなときに「ドラレコさえ付けておけば...！」って

悔しい思い、したくないですよね？？

使う前提ではもちろんないけど、万が一の時に助けてもらえる。

それがドライブレコーダーなんですね。

なんか、任意保険みたいですよね？(^^)

もちろん、ドライブレコーダーは

通常走行時の映像も録画してますし、保存もできますから、

旅先での絶景を録画！とか、

サーキット走行のオンボード映像にする！

なんてことも可能(^_-)-☆

弊社ではWi-Fi機能を使って

スマートフォンで映像を確認できるYupiteru製DRY-WiFiV5dや

ドライブレコーダーとレーダーが一つになったYupiteru製Z800DR、

さらにはBREXから駐車監視機能も備わって、

防犯機能も充実のSmart Recoという3台を猛プッシュ致します！

さらにはBREX Smart Recoは本日からのキャンペーン対応商品！

いつかドライブレコーダーもクルマの任意保険のように

当たり前の装備になってゆくのかなぁ...。

と感じた違反者講習の一日でございました(笑笑)

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こちらはKさんのF10 535iにお取付いたしました、

KW Street Comfort！

しなやかな乗り味で人気のKWのなかでも、

特に乗り心地を追求してつくられたモデル。

このKさんは私忰部とは大学時代の友人でございまして、

入学当時お互い大学内で

道に迷っていた(笑)ところで偶然出会った仲なんですが、

気付けば大学卒業して社会人になってからも

お互いBMWオーナーとして関わっております(笑)

もともと上質な乗り味なF10 5シリーズの長所を更に伸ばそう！

ということで選んだのが、このStreet Comfort。

KWのスタンダードモデルは、

Version1、2、3、そしてこのStreet Comfortとなります。

Version1から3につきましてはもともとのセッティングに大きな違いはなく、

KWらしい乗り心地をキープしながらもしっかりと踏ん張るアシ。

その中でもVersion1は減衰調整機能がないモデル。

Version2は伸び側(リバンプとも言います)の減衰調整のついたモデル。

Version3は伸び側・縮み側の減衰調整がついております。

この減衰調整によって乗り味を少し硬めに持っていくことも、逆に柔らかくすることも可能です！

さらにVersion3は幅広いセッティングが可能ですので、

コーナーリング特性なども変化させることが可能です♪

今日Kさんに取り付けたStreet Comfortは

この中のVersion2をベースにつくられていまして、

上質な乗り味を追求した最高のコンフォートサスペンション！

Version2だから、伸び側の減衰調整が可能！

コンフォートサスペンションの最高峰に位置するStreet Comfortを、

さらに自分好みにリセッティングすることができるんですね～♪

サスペンションは様々なブランドから様々なモデルが出ておりまして、

どれにしたらいいか悩んでしまいますよね...。

そんなときのStudie！そんなときのアドバイスを、我々がご提供しますので、

是非相談してくださいね！


明日10月11日火曜日、10月12日水曜日は定休日を頂戴しております。

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本日入庫頂きましたコチラ、TさんのF16 X6。

御注文頂いておりましたM Performanceの

ブラックキドニーグリルと

カーボンミラーカバーをお取付しました～♪

昨今定番化しているこちらのメニューですが、

何がいいのか、改めて考えてみようと思います(笑)

まず交換前の写真がコチラ。

あっ...この状態でも十分カッコいいんですけどね！！(笑)

これがキドニーグリルをブラックにして、

ドアミラーカバーをカーボンにしてみると...？

こんな感じになります！

いかがですか？

キドニーグリルがブラックになったことで、

ライト周りの印象が一層シャープで

男らしくなりましたよねっ！

さらにはドアミラーカバーもカーボンになったことで、

一層レーシーなイメージとなりました♪

全体的にワイドながらもスマートな印象を受けます。

特にアルピンホワイト等の膨張色の車体へ

ブラックパーツをワンポイントで入れると、

そのセクションがググッと引き締まった印象に。

それがキドニーグリルならば、

フロントマスクが引き締まってより精悍な顔つきに(^^♪

白と黒のボディのコントラストも強まりますから、

AC Schnitzerバンパーの持つ独特のプレスラインも

一層その存在感を強めてますね！

Tさんのお車には元々クローム枠の黒格子のグリルでしたから、

実際に変化があったのは枠の部分だけなんです。

それだけでもこんなに変化があるわけですから、

小さい部分でも大きな変化だってことがわかりますよねっ？

キドニーグリルのみならず、ドアミラーカバーや

窓枠等々、クロームパーツを濃い色にすることで

全体的に落ち着いた、引き締まったイメージをクルマに与えることができます。

小さなパーツでも、クルマのイメージに大きく影響するんです。

今回のようにブラック化で引き締め効果を狙うもよし、

逆にクローム化でラグジュアリーさを演出するもよし！

我々Studieへ相談するもよしですっ！(笑)

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本日ご紹介させて頂くのは、

こちらのMさんの愛車F48 X1。

SAVらしいアクティブなボディと

その使いやすいサイズで現在、売れっ子車両。

路上でも見かけることが増えてきましたが、

やはりその中で一際個性を発揮する一台がいい！

ということで今日は3D Designからラインナップされております

2テールマフラーをお取付～っ！

テールも存在感ありありの90mm！

見た目もGoodなステンレステール！

排気効率もググッとUpして

アクセルのレスポンスや伸びなどもお楽しみ頂けますよっ(^^♪

Mさんとはお車の納車当初からのお付き合いでございまして、

ノーマル状態だったお車を一つ一つ、

オーナー様のお好みやご希望を叶えながら、

様々なプランを検討しては考え直して...を繰り返して...。

その先には、きっとMさんにピッタリ寄り添った、

最高にカッコよくて、

最高に便利な一台が待っているハズ！

オーナー一人一人の好みも、

車の使い方も違いますよね。

そのご希望を叶えつつ、

それを倍増させてお返しいたしますので、

皆様もどんどん我々に何でもご相談くださいっ！！

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こちらはBBS Japanの最高峰ホイール、RI-D！

皆様もうご存知ですか(笑)

こちらはBBS Japanの中でも現在大人気の意匠である"RIシリーズ"で

素材である超々ジュラルミン(Duralumin)の頭文字を冠した逸品。

モデル名にもなっちゃうくらいの素材って何！？と思っちゃいますよね(笑)

それが超々ジュラルミン。

航空機の機体などに用いられているアルミ合金の一種ですが、

主な特徴は「剛性」と「軽さ」。

通常のホイールから比べると、これで大丈夫なの？

と心配になるくらい細く鋭いスポーク。

これは超々ジュラルミンの剛性が高すぎて、これくらい細くデザインして

やっと一般車両用ホイールとしてバランスの良い剛性になった、

という逸話があるほど。

その造形もさることながら、こちらのRI-Dが頂点にふさわしいのが「軽さ」。

19インチのホイールでわずか7kgほどしかないという軽さは、

クルマの運動性能を最大限活かしてくれる最高のシューズとなります。

これは超々ジュラルミンの特筆すべき性質でもあって、

この軽さを求めて、あの「零戦」の主翼にも用いられているという歴史もあります。

最大のデメリットは加工の難易度が非常に高いこと。

その超々ジュラルミンをホイールにする！

今までにない剛性と軽さを両立したホイールを提供する！

これをBBS Japanは実現したんです！ここがスゴい！

あらゆる職人技の極まった逸品であることに疑いはありませんね？

製作するのに通常の6倍近い時間のかかるRI-D、

なかなか御注文からお手元までにお時間を頂戴する今日この頃ですが、

ムムムッと刺激された方はぜひご連絡くださいませっ！

絶対に後悔しないホイールチョイスですっ！！

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