ブラックにするという意味
本日入庫頂きましたコチラ、TさんのF16 X6。
御注文頂いておりましたM Performanceの
ブラックキドニーグリルと
カーボンミラーカバーをお取付しました~♪
昨今定番化しているこちらのメニューですが、
何がいいのか、改めて考えてみようと思います(笑)
まず交換前の写真がコチラ。
あっ...この状態でも十分カッコいいんですけどね!!(笑)
これがキドニーグリルをブラックにして、
ドアミラーカバーをカーボンにしてみると...?
こんな感じになります!
いかがですか?
キドニーグリルがブラックになったことで、
ライト周りの印象が一層シャープで
男らしくなりましたよねっ!
さらにはドアミラーカバーもカーボンになったことで、
一層レーシーなイメージとなりました♪
全体的にワイドながらもスマートな印象を受けます。
特にアルピンホワイト等の膨張色の車体へ
ブラックパーツをワンポイントで入れると、
そのセクションがググッと引き締まった印象に。
それがキドニーグリルならば、
フロントマスクが引き締まってより精悍な顔つきに(^^♪
白と黒のボディのコントラストも強まりますから、
AC Schnitzerバンパーの持つ独特のプレスラインも
一層その存在感を強めてますね!
Tさんのお車には元々クローム枠の黒格子のグリルでしたから、
実際に変化があったのは枠の部分だけなんです。
それだけでもこんなに変化があるわけですから、
小さい部分でも大きな変化だってことがわかりますよねっ?
キドニーグリルのみならず、ドアミラーカバーや
窓枠等々、クロームパーツを濃い色にすることで
全体的に落ち着いた、引き締まったイメージをクルマに与えることができます。
小さなパーツでも、クルマのイメージに大きく影響するんです。
今回のようにブラック化で引き締め効果を狙うもよし、
逆にクローム化でラグジュアリーさを演出するもよし!
我々Studieへ相談するもよしですっ!(笑)
●Studie Youtube♪横浜店紹介をご覧下さい♪
下記バナーから他の動画も見れますっ(^^♪