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2016年10月 9日

ブラックにするという意味

本日入庫頂きましたコチラ、TさんのF16 X6。

御注文頂いておりましたM Performanceの

ブラックキドニーグリルと

カーボンミラーカバーをお取付しました~♪

昨今定番化しているこちらのメニューですが、

何がいいのか、改めて考えてみようと思います(笑)

まず交換前の写真がコチラ。

IMG_6659.JPG

あっ...この状態でも十分カッコいいんですけどね!!(笑)

これがキドニーグリルをブラックにして、

ドアミラーカバーをカーボンにしてみると...?

こんな感じになります!

IMG_6663.JPG

いかがですか?

キドニーグリルがブラックになったことで、

ライト周りの印象が一層シャープで

男らしくなりましたよねっ!

さらにはドアミラーカバーもカーボンになったことで、

一層レーシーなイメージとなりました♪

全体的にワイドながらもスマートな印象を受けます。

特にアルピンホワイト等の膨張色の車体へ

ブラックパーツをワンポイントで入れると、

そのセクションがググッと引き締まった印象に。

それがキドニーグリルならば、

フロントマスクが引き締まってより精悍な顔つきに(^^♪

白と黒のボディのコントラストも強まりますから、

AC Schnitzerバンパーの持つ独特のプレスラインも

一層その存在感を強めてますね!

Tさんのお車には元々クローム枠の黒格子のグリルでしたから、

実際に変化があったのは枠の部分だけなんです。

それだけでもこんなに変化があるわけですから、

小さい部分でも大きな変化だってことがわかりますよねっ?

キドニーグリルのみならず、ドアミラーカバーや

窓枠等々、クロームパーツを濃い色にすることで

全体的に落ち着いた、引き締まったイメージをクルマに与えることができます。

小さなパーツでも、クルマのイメージに大きく影響するんです。

今回のようにブラック化で引き締め効果を狙うもよし、

逆にクローム化でラグジュアリーさを演出するもよし!

我々Studieへ相談するもよしですっ!(笑)


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