ウワサのクーリングパーツ
本日も月曜日ながら沢山のご来店を賜りまして
誠にありがとうございます!
F80/82 M3/M4のクーリングパーツなどで
その名を日本のBMWチューニング界に轟かせた
VF Engineering。
ビッグパワーを持つクルマには、
その熱さを抑えるクーリングパーツが不可欠。
サーキットやスポーツ走行をされる方には尚更!
今日Pick Upしますのは、VF Engineeringから
F87 M2用クーリングパーツ!!
純正パーツとの比較もどんどん載せます(笑)
まず冒頭の写真はラジエター。
ご存知の通り、冷却水を冷却する部分。
純正と並べるとこの通り↓
向かって上が純正、下がVFラジエター。
厚みが全然違いますね。
冷却パーツはこのコアの部分の面積が何より大事!
より効率的なエンジン冷却が実現します!
続いてこれはオイルクーラー。
エンジンオイルを冷やす部分で
ここも高温・高負荷走行を続ける中では
見逃せないトコロ。
手前の黒いVF製と奥のシルバーの純正。
この明らかな違い!
わずかな空間のゆとりを最大限有効活用しようという
メーカーの意地みたいなものを感じます...!
そして最後はミッションフルードの冷却パーツ、
DCTクーラー!
この差もスゴいですよね...(笑)
遠近法で小さい純正品を手前に置いたのに、
奥のVF製の方が明らかに大きく見えます(笑)
ハードユースの多いユーザー様は
どうしても水温、油温等の上昇が気になってしまうところ。
こういったクーリングパーツの他に
有効な手段はありませんから、
水温、油温にお悩みのみなさま!
ぜひVF Engineeringのクーリングパーツをご検討下さい!
人間もクルマも、適温で過ごすのが一番ですから(笑)
9月11日(火)は定休日の為、お休みを頂戴致します。
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